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グランツEYE(アイ)は
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その1からのつづき→クライアントが我々に課したテーマは『絣を使った若者向け商品開発』だった。広川町から東京へ戻った私はすぐさまアイデアを絵におこす作業へ入った。イメージを具現化する作業だ。これは絵で見る企画書と言っていい。ことわっておくが今だって絣を使った商品はたくさんある。地元の工芸館へ行って色々と見せていただいた。そこにはシャツ、ワンピース、ネクタイ、巾着(袋)、靴、傘など決して安くはない値段でならんでいた。 |
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